和歌山の美容室【アディクト・グランアディクト】

グランアディクトのノーリーです。



まだ、学校はあるのですがサロンに出てカットするのは今日で最後です。

最後のお客様は、台湾出身の女性で私と同じ年齢。ロンドンでカットするのは初めてとのことでした。

カウセリングは私の指導にあたっているシルビア先生と私との二人でデザインを出しあって決めてスタート。
カットしだして間もなく、シルビア先生が私の近くに来て「ノーリーのカットしているお客様はVIDAL SASSOONの商品を台湾に仕入れて販売している会社のお嬢さんだそうよ」と一言。

ほっほ〜 なるほど…

失敗は許されやんってことやな。

でも、もともとそうゆう事は気にしないマイペースな男なので気にしないのさ！

髪質や感性が日本人と似ているのでノーリー的にカットしやすく、仕上がりもバッチリ。

最後には、ノーリーとシルビアを連れて帰りたいわ！！！

とジョークなのかマジなのかシルビア先生も返答に困ってました。(笑)

たぶん…マジやったんやろな。


最後は彼氏が迎えに来て一件落着。

最後なのに写真撮れなかった…残念。

画像はSASSONの商品と朝撮った公園です。