和歌山の美容室【アディクト・グランアディクト】

こんにちは和歌山の美容室、アディクトとグランアディクトのゼネラルマネージャー上西です。

今日は節分ですね。
お客様やいつも影から会社を支えて頂いてる私にとっては人生の大先輩であり親の様な存在である恩師の方(カーテンとお手紙ありがとうございます。)から節分の手巻き寿司をいただき、今日のスタッフルームには手巻き寿司が沢山でした。本当に凄く嬉しいですね。
スタッフみんなでガッツり頂きました。残った分もみんなで持って帰って今日の夕御飯になりました。
本当にありがとうございます。
多くの皆さまの心使いにこれからも頑張って応えていこうと、あらためて励まされた一日でした。
  

こんにちは和歌山の美容室、アディクトとグランアディクトのゼネラルマネージャー上西です。


今日はキレた。
逆に感謝したくなるぐらい完璧にキレた。

今日は仕事の帰りに自宅近くに古くからある中華そば屋さんに食事に行きました。
まぁまぁこの辺りでは有名な中華そば屋さんなんですが、入ってメニューを頼む際に私は中華そばと焼き飯を頼みました。焼き飯を注文するとき少し少な目でできませんか？とお願いしました。私はどちらかというと少食なので食事を美味しくいただくにはお腹がいっぱいになりすぎると最後の方で食べるのが辛くなるためそうお願いしたのですが、注文を聞きにきた主人らしきひとが私のお願いを聞き終わるか終わらないかの時に「ない、ない、そんなんない」と早口で言われてしまいました。焼き飯のご飯の量がその料理にとってどれだけ大切か知りませんが、経営上そんなに無理な注文では無い気がするのですが…
ここでやや嫌な気分になったのですが、まぁ店の都合もあるだろうし、少食なのは私の都合だしと思い普通に中華そばと焼き飯を頼みました。
食べ終えて会計に行ったのですが、伝票を渡して金額を告げられお金を渡すと、お金を受け取った主人はありがとうございますの一言もなく、さらにお釣りを渡すときに「はいはい、はいっ。」といって非常に面倒な様子で渡してくれました。
いやー、パーフェクトにキレた。
中華そば屋さん、本当にありがとう。(^o^)／~~


このブログを見てくれているアディクト、グランアディクトの全スタッフへ。
(いつも、感想とか言ってくれてありがとうね。)

お客様がお店に来てくれて、ヘアスタイルをチェンジして、最後にレジでお金を払ってくれる。

この、【うちのお店に来てくれて、お金を払ってくれる。】というのは当たり前ではありません。とても特別な行為です。他にも美容室は沢山あるのですから。
レジでお金を受け取るという毎日毎回の作業に慣れてはいけません。お金を払ってくれるお客様に毎回毎回、本気で感謝すべきなのです。
私達はなぜご飯が食べれて、住まいがあって、服が買えて、友達や仲間と飲みに行ったり、社員旅行に行ったり、様々な生活が出来ているのか？
全てお客様が私達のお店にお金を払ってくれるからなんですが。

営業の中でお金を頂く瞬間を決して当たり前と思わないように。
感謝を込めて「ありがとう」を言いましょう。


感謝なくして優れた成長は絶対にありえません。